乾燥する時期こそ水分補給を!①

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高砂市青年の家スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

気温が低いためつい飲み物も摂らなくなりがちになっていないでしょうか?

汗はかきにくくても体内の水分は様々な形で排出されます。

冬でも脱水状態になりますので、水分補給は大切です。

本日はそんな水分についてお話しましょう。

 

人間の身体の約60%は水が占めています。

水分を摂取、排出することで体内水分量を一定に保っているのです。

水分は飲料水や食物から摂取し、尿や汗、呼吸時の呼気として排泄されます。

運動による身体の発熱量の増加や高い気温、強い日照、高い湿度など

外部からの熱や湿度の影響を受けると、身体は皮膚に流れる血液量を増やします。

また、発汗することで水分が蒸発する際、熱の放散が行われ体温調節を行います。

発汗は運動時の他、日常生活でも行われています。

発汗は皮膚にあるエクリン腺という器官で行われます。

汗は汗腺周囲の血液から作られ、その成分は99%の水と

ナトリウムや塩素など微量の電解質(ミネラル)で構成されます。

汗が汗腺を通るまでにこれら電解質は腎臓で再吸収される構造になっていますが、

一部が水分とともに排出されます。

ですので、運動などによって発汗し、体温の調節がなされる場合、

体内からは水分だけでなく電解質も失われます。

そのため、ただ水分だけ補給するのではなく、電解質も補給して

体内水分量の確実な回復を図らなければならないのです。

 

長くなりましたが今回はここまでです。

次の機会ではもっと詳しくお話ししたいと思います。

皆様、水分補給は忘れずに!